
2019年7月8日 合説ブース装飾の成功事例:ソフネット様のデザインプロセス
人事担当者の皆様、合説ブース装飾でお悩みではありませんか?「どんなデザインが求職者の心に響くのか」「ブース装飾を通じて自社の魅力を最大限伝える方法がわからない」と感じている方も多いはずです。本日は、株式会社ソフネット様の採用ブース装飾デザインの成功事例を通じて、具体的な方法をご紹介します。
デザインの目的を明確化する
まず重要なのは、装飾の目的を明確化することです。ソフネット様からは以下のご要望をいただきました:
- 冊子のコピーを活用してデザインする。
- 「30年以上の歴史がある」という事実をアピールする。
これを受け、私たちはソフネット様の企業文化や採用ターゲット層を徹底的に分析し、以下の2つのデザイン案を提案しました。
案1:「30年の歴史を超える挑戦」
1つ目の案では、30年以上の歴史を持ちながらも「新しい挑戦を求めている」というメッセージを軸にデザインを構築しました。この案の特徴は以下の通りです:
- キャッチコピー:主メッセージとして「30年の歴史を超える挑戦」、サブメッセージとして「ボトムアップで会社をIT業界を『アナタ』が変える」を採用。
- 背景画像:躍動感ある都会の風景を背景に使用し、「挑戦」という言葉が持つエネルギッシュなイメージを強調しました。
- 色彩心理学の活用:青を基調とすることで、信頼感とプロフェッショナリズムを訴求しました。青は落ち着きや安定感を象徴する色で、IT業界の求職者に好印象を与えます。
案2:「5Cで描く企業の未来」
2つ目の案では、ソフネット様の冊子に掲載されていた「5C(Challenge, Creation, Courage, Communication, Customer satisfaction)」をテーマに設定しました。この案の特徴は以下の通りです:
- 好奇心を刺激:「5Cとは何か?」と考えさせることで、求職者に詳細を確認してもらうきっかけを作りました。
- 色の戦略的使用:それぞれのCに対応する鮮やかな色を配置し、ブース全体を視覚的に際立たせました。例えば、赤は「Challenge(挑戦)」、緑は「Creation(創造)」を象徴しています。
- 写真の選定:各Cの概念に関連する写真を選び、具体的なイメージを喚起する工夫を加えました。
シンプルな椅子カバーとテーブルカバー
椅子カバーとテーブルカバーは、企業カラーに合わせたシンプルなデザインを採用しました。共通メッセージとして「自分らしさを生かせる職場」を記載し、求職者の共感を得ることを目指しました。このメッセージは、色彩心理学における「白」の効果を活用しています。白は純粋さや可能性を象徴し、柔軟で前向きな職場環境を印象付けます。
デザインの最終決定
これら2つの案をお客様と擦り合わせた結果、ソフネット様のブース装飾は、上記の要素を統合した形で決定しました。このプロセスを通じて、単にデザインを「作る」だけでなく、求職者の心理を読み解き、メッセージが最大限伝わる形を追求しました。
人事担当者へのメッセージ
合説ブースのデザインは、単なる装飾ではありません。それは求職者に向けた「最初のメッセージ」です。色彩心理学を活用し、自社の強みを視覚的に表現することで、より多くの求職者に興味を持ってもらうことが可能です。
ソフネット様の事例が示すように、成功の鍵は「目的を明確にし、メッセージ性を高めること」にあります。合説ブース装飾にお困りの方は、ぜひ一度ご相談ください。貴社の魅力を最大限に引き出すお手伝いをさせていただきます。
■合説ブース装飾資料3点セットは下記よりダウンロードできます。