「働く」を体験して1ヶ月

「働く」を体験して1ヶ月

 

 

こんにちは!

 

2月から始まった2ヶ月のインターンも残り1ヶ月を切りました。

そこで今回は

1ヶ月間のインターンを振り返ってみての気付きを

3点書きたいと思います。

 

まず、1つ目は『仕事の効率』についてです。

インターンでは

PCのデータをまとめたり、段ボールを解体したり、

記事を書いたりと、様々な仕事をしています。

 

それらをミスせず効率よくやるにはどうすればいいか、

と常に考えることが重要だと感じました。

 

効率のいい手順や方法を考えずにやっていると、

無駄な動作が多くなって、もたついてしまったり

二度手間になったりします。

それによりミスをして、またやり直したり・・・。

 

「効率」はスピードを上げるためだけでなく

ミスを減らすためにも大事なんだと気づきました。

 

 

そして2つ目は

『社会人のルール・マナーを全然知らなかった』ことです。

言葉遣いや挨拶などの礼儀はあるていど

想像できていたのですが、

書類の書き方や連絡の方法など

気付かずにやってしまっている非常識を指摘して頂いて

とても勉強になっています。

 

 

最後に『「働く」ということで生まれる責任の大きさ』です。

「お金をもらっている」という責任だけではありません。

インターン生という事で

仕事を教えて頂いたり、ご指導頂く時間が多くあります。

非常に多くの時間を割いて頂いて

お世話になっているという「時間」の責任があるとおもっています。

 

これらの責任を忘れずに、

この1ヶ月で学んだこと、残り1ヶ月で学びたいことを意識して

頑張りたいと思います。