2019年8月23日 インターン生による正直な気持ちを書いてみた!!
Q:なぜインターンシップに参加しようと思ったのか?
A:自身がどこに就職したいのか?について考え始めたのがきっかけです。
大学では農学系の学問を中心として学んでいるため、研究職の道に進むのか。
また人とのコミュニケーションをとるのが好きなので、その強みを生かした営業職の道に進むのか。
この二つで迷いが生じ、どちらがより自身にあっているのかインターンシップを通じて、
肌で感じてみたいと考えたため、インターンシップに参加しようと考えました。
Q:なぜエンドラインを選んだのか?
A:エンドラインをインターンシップ先として選んだ理由として、アルバイトではB to Cの企業に対し、
エンドラインはB to Bで営業を行っているため、違う雰囲気の営業体験を味わうことができると考えたためです。
他にもエンドラインでは、「一人あたりの生産性を上げることが大切。」とホームページに記載されてあるのを見て、
効率的な営業はどのようにして行われているのか。
そのような点で、実際に見てみたいと感じたことがエンドラインをインターンシップ先として選んだ主な理由です。
Q:体験してどう感じたか?何を学んだか?
A:営業同行でB to Bのやり取りを見学・体験できたのは大きな収穫だと感じました。
具体的に学んだこととしては、インターンシップ中に様々な会話テクニックを教わり、
商談中にどのタイミングでどんなテクニックを使ったが効果的なのかを見て、
考え、学べたことはとても貴重な経験になりました。
また営業に対する考え方は大きく変わり、
「商品を売るだけが仕事ではなく、お客様の問題解決をするための手段にその商品が必要なだけ。そのサポートをするのが営業マンだ。」
という考え方を就職前に知ることができたのは非常に大きな学びだと考えます。
Q:就職に対して(イメージ・不安)
A:言葉遣い・姿勢・受け答えをきちんと行えることができれば、就職活動はスムーズにできると考えます。
なのでその対策をきちんとしないといけないといったイメージは持っています。
その他の自己分析・特技などは充実した学生生活を送れるように工夫・努力し、
自信を持って面接時に言えれば問題ないと考えます。
Q:どんな社会人になりたいか?どんな会社に入りたいか?
A:私は様々な方向から物事を見ることができるような社会人になりたいと考えています。
理由としては、日頃のアルバイトでの経験・友達との会話・学問の勉強法の違いなどで、
全員考え方や価値観が違うことを知ったことがきっかけです。
社会に出ると様々な考え方を知ることができると思うので、
自身の成長のためにも複数の方向から物事を考えられるような社会人になりたいと考えます。
将来は成長しようとする会社に勤めたいと考えています。
理由として、私自身の性格上モチベーションを大切にしており、
日々新しいことに挑戦できる環境があれば、自身で考えて行動に移すことができたり、
成果を出せるように一生懸命働けたりできるので、そのような会社に入社したいと考えています。