2018年8月23日 合同説明会のブースサイズが違った時の対処法!簡単設置で解決
本日ご紹介するのは、新卒採用の合説や転職フェアなどの「ブースのサイズが予想と違った時の対処法」です!
ブースのサイズが違った!?
合同説明会に参加すると、会場によってブースのサイズが異なったり、同じ会場内でも場所によってブースのサイズが違うことがあります。これにより、装飾の準備が難しくなり、人事担当者にとっては大きな悩みの一つです。
モリアゲアドバイザーでは、こうした問題に対応するための解決策をご提案します!
モリアゲアドバイザーご提案する対策とは・・・
1. どこにでも設置できるのぼり旗で解決
合同説明会やイベントで、ブースの場所やスペースに関わらず、目立つ装飾が求められます。そんな時に活躍するのが「のぼり旗」です。のぼり旗は、設置が簡単でどこにでも立てられるため、ブースの規模に関わらず、注目を集めるのに最適です。また、デザインの自由度も高く、企業のロゴやメッセージを大きくアピールすることができ、遠くからでも目を引く効果があります。限られたスペースでも、のぼり旗を活用することでブース全体の存在感を高めることができます。
万が一設置するスペースがなかった場合でも、のぼり旗として設置せずに、布だけを壁に貼ればタペストリーの代わりになります。
のぼり旗の詳細はこちら
2. 壁面のサイズが分からない場合はタペストリーで解決
壁面装飾考える際、事前にサイズがわからないことがよくあります。そのような場合におすすめなのが「タペストリー」です。タペストリーは、軽量で持ち運びが簡単なだけでなく、設置も容易です。壁面全体をカバーできる大きなサイズから、小さなスペースに対応できるサイズまで、柔軟に対応可能です。さらに、デザインを企業のイメージに合わせてカスタマイズすることで、ブースの印象を強く残すことができます。シンプルなデザインであれば、他の装飾と組み合わせて使うことも可能です。
サイズが分からない場合は、縦型タペストリーを複数作る事をおススメします。横900×縦1,500~1,899mm程度のタペストリーならば、壁面からはみ出す事がほぼありません。」このサイズのタペストリーを2~3枚持っておくと便利です。
3. 机のサイズが分からない場合は2WAYテーブルクロスで解決
合同説明会で使用する机のサイズが事前にわからない場合に便利なのが「2WAYテーブルクロス」です。
このテーブルクロスは、W1800×H700×D600mmとW1800×H700×D450mmの2種類のサイズに「たったの1枚で」適応できます。
これにより、現場での急な変更にも柔軟に対応できる優れものです。また、企業ロゴやメッセージをプリントすることで、机自体をブランディングの一部として活用でき、全体のビジュアルを統一感のあるものにすることが可能です。
まとめ
新卒の合説や転職フェアの種類によっても、ブースのサイズが微妙に違います。せっかく作ったのに使えないでは、意味がないですよね。
モリアゲアドバイザーでは、お客様のお悩みに合わせて最適な提案をさせていただきますので、ご不明な点やご相談がございましたら、お気軽にご連絡くださいませ。
皆様の合同説明会が成功するよう、全力でサポートいたします。エンドラインは、長年の経験と実績をもとに、お客様のニーズに合わせた最適な提案を行います。ぜひ一度、私たちにご相談いただければと思います。
どうぞよろしくお願いいたします。
■合説ブース装飾資料3点セットは下記よりダウンロードできます。